2006年9月に、皇室に41年振りの男子が産まれました。
この時感じたどうしようもない違和感というか絶望感というか、もっと言ってしまえば怒りを、これまで何度か言葉にしようとしてきましたが、なかなか言い尽くしているとは言い難い。
それが先日、あるサイトの文章をみて、あーそうだこれだ、と共感しました。
某お噂スレで紹介されていたサイトです。
おぼろな…~平成皇室に思う~
リンク貼っていいかわからなかったので、とりあえず名前だけご紹介。興味のある方は探してみてください。
一連の出来事が年表の形で整理されていて、読み応えのあるサイトです。
私は実はそんなに皇室に敬意を持っているわけではないし、祭祀なんてはっきり言ってどうでもいいし、このサイトの筆者とはいろいろと考え方の違いはあるのですが、あの状況で、あのタイミングで男の子を作るという行為に対し、いかに少なくない数の国民が嫌悪感を抱いたか、まざまざと思い出すことができました。
なるほどな、と思ったのは、
あのタイミングではたぶん産み分けしてる。それを今後も皇室に嫁ぐ人は強いられることになる。果たしてそれでいいのか?
ということだった。
まあ、とにかくおすすめです。是非読んでみてください。
筆者の方、万が一ここを見ていたら、勝手に紹介してごめんなさい。でも本当に素晴らしいまとめだと思い、紹介させていただきました。
この時感じたどうしようもない違和感というか絶望感というか、もっと言ってしまえば怒りを、これまで何度か言葉にしようとしてきましたが、なかなか言い尽くしているとは言い難い。
それが先日、あるサイトの文章をみて、あーそうだこれだ、と共感しました。
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おぼろな…~平成皇室に思う~
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私は実はそんなに皇室に敬意を持っているわけではないし、祭祀なんてはっきり言ってどうでもいいし、このサイトの筆者とはいろいろと考え方の違いはあるのですが、あの状況で、あのタイミングで男の子を作るという行為に対し、いかに少なくない数の国民が嫌悪感を抱いたか、まざまざと思い出すことができました。
なるほどな、と思ったのは、
あのタイミングではたぶん産み分けしてる。それを今後も皇室に嫁ぐ人は強いられることになる。果たしてそれでいいのか?
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