天皇の生前退位会見から、にわかに女系天皇容認論争が盛り上がっております。
25日には、自民党幹事長の二階氏が、「女性が各界で活躍している中で、天皇だけが女性では適当でないというのは通らない」と発言。
続いて菅官房長官が会見で、「男系継承が古来例外なく維持されてきた重みを踏まえながら、安定的な皇位継承を考えていく必要がある」と発言。これは必ずしも二階氏の発言を全否定するものではなく、女性天皇への含みを持たせたものと私は受け取りました。
そして26日夜には、朝まで生テレビで皇室論争。
盛り上がってきたぞー!!!
私、つくづく、天命というものがあるとしたら、愛子さまはまさに女帝になるべく生まれてきた方だろうと思います。
なぜかといいますと。
世界を見ると、ヨーロッパの王室を中心に、男子優先を改める動き。
長い長い女性差別の歴史が、少しずつ修正されて、とうとう王室にも及んできた。
そのタイミングで、日本の皇室には、秋篠宮以降男子が生まれず、お世継ぎの皇太子殿下のもとに生まれたのは、たった一人の女子。
もう、まさに、お天道様が日本の背中を押してくれたわけですよ。
それに加えて。
愛子さまって国民に愛されてますよね。その名のとおり。
恐ろしいことに、愛子さまが生まれる前から、皇太子ご一家をつぶそうとする勢力があったことは、まぎれもない事実です。愛子さまが生まれる前から、2ちゃんねるには雅子さまの流産を祈願するスレがいくつも立ったそうです。そして生まれた後も、笑わない、自閉症だと、バッシングされてきた。インターネットだけにとどまらず、どういうわけか週刊誌が10年以上にわたって、雅子さまと愛子さまをバッシングしてきたのも、消せない事実です。
それなのに。皇太子ご一家の人気ぶりは、衰えることはなかった。むしろ、理不尽なバッシングを受けたことによって、かえって私のような、皇室にもともと興味のなかった人にまでファン層を広げたのではないでしょうか。
だって愛子さまって、スター性があるんです。
幼い頃から、覚えているだけでも、いろいろなエピソードがあります。
うずらちゃんの絵本の読み聞かせをパパにしている愛子ちゃん。病気のママに「きょうはなにがたのしかったですか」と、泣いているハチの絵を描いた(これ、思い出しても涙出てくるわ)。そして小さい女の子なのにお相撲が好きで、北の海親方を従えて身を乗り出して相撲観戦。カメラにおびえる様子をみて、賢い子なんだと思ったこと。「いぬ!」と言わんばかりの迫力のある「犬」のお習字。きれいな小鳥ちゃん、豚ちゃんの工作。クラスの乱暴男子のせいで学校に行けなかったこと。それをなかなか親にも言い出せなかったこと。それでもママにつき添ってもらって、なんとか学校に行けるようになったこと(あ、また涙が)。運動会のがんばり。長い三つ編みをなびかせて、颯爽としたリレーの様子。お手本か??というくらい綺麗な字で書かれた、年相応の、でもとてもきちんとした作文の数々。もっと高級なペットを飼える身分なのに、雑種の犬と猫を飼っていること。そこから殺処分ゼロを願う作文を書いたこと。賢いうえにこの優しさ。
そしてそして
今、次代をどうするかという議論が盛り上がる中で、このタイミングで、お出ましが増えたこと!!
そして年ごろになってしゅっとした美人ぶりが際立つようになったこと!!
これもまさに神!としか言いようのないタイミングです。
別に皇太子ご夫妻が、狙ってやってるわけではないところがさらに凄い。だって、どこかの宮家と違って、愛子さまに皇族の自覚が芽生え、いろいろなものを理解できる年になったからこそ、このタイミングでお出ましが増えたわけですから。何歳で沖縄行っただとか、神武天皇陵に先に行っただとか、なんでも早けりゃいいってもんじゃないですから。
愛子さまが生まれる前から、皇太子ご一家を貶めようとした勢力が一体何なのか、闇は深いなあと思いますが、そんな陰謀なんて、この姫宮さまの輝きの前には、ほとんど無意味に等しいですから!!意味なかったよ!!ざまあみやがれ!!
いまだに「皇太弟」を連呼したり、「女性天皇はいいけど悠仁さままでは決まっている」とほざいたり、油断ならない勢力が活動しているようではあるのですが、たぶん、そのうち、愛子さまが皇太子ってことになるんじゃないかな。
楽観的すぎるかな?
25日には、自民党幹事長の二階氏が、「女性が各界で活躍している中で、天皇だけが女性では適当でないというのは通らない」と発言。
続いて菅官房長官が会見で、「男系継承が古来例外なく維持されてきた重みを踏まえながら、安定的な皇位継承を考えていく必要がある」と発言。これは必ずしも二階氏の発言を全否定するものではなく、女性天皇への含みを持たせたものと私は受け取りました。
そして26日夜には、朝まで生テレビで皇室論争。
盛り上がってきたぞー!!!
私、つくづく、天命というものがあるとしたら、愛子さまはまさに女帝になるべく生まれてきた方だろうと思います。
なぜかといいますと。
世界を見ると、ヨーロッパの王室を中心に、男子優先を改める動き。
長い長い女性差別の歴史が、少しずつ修正されて、とうとう王室にも及んできた。
そのタイミングで、日本の皇室には、秋篠宮以降男子が生まれず、お世継ぎの皇太子殿下のもとに生まれたのは、たった一人の女子。
もう、まさに、お天道様が日本の背中を押してくれたわけですよ。
それに加えて。
愛子さまって国民に愛されてますよね。その名のとおり。
恐ろしいことに、愛子さまが生まれる前から、皇太子ご一家をつぶそうとする勢力があったことは、まぎれもない事実です。愛子さまが生まれる前から、2ちゃんねるには雅子さまの流産を祈願するスレがいくつも立ったそうです。そして生まれた後も、笑わない、自閉症だと、バッシングされてきた。インターネットだけにとどまらず、どういうわけか週刊誌が10年以上にわたって、雅子さまと愛子さまをバッシングしてきたのも、消せない事実です。
それなのに。皇太子ご一家の人気ぶりは、衰えることはなかった。むしろ、理不尽なバッシングを受けたことによって、かえって私のような、皇室にもともと興味のなかった人にまでファン層を広げたのではないでしょうか。
だって愛子さまって、スター性があるんです。
幼い頃から、覚えているだけでも、いろいろなエピソードがあります。
うずらちゃんの絵本の読み聞かせをパパにしている愛子ちゃん。病気のママに「きょうはなにがたのしかったですか」と、泣いているハチの絵を描いた(これ、思い出しても涙出てくるわ)。そして小さい女の子なのにお相撲が好きで、北の海親方を従えて身を乗り出して相撲観戦。カメラにおびえる様子をみて、賢い子なんだと思ったこと。「いぬ!」と言わんばかりの迫力のある「犬」のお習字。きれいな小鳥ちゃん、豚ちゃんの工作。クラスの乱暴男子のせいで学校に行けなかったこと。それをなかなか親にも言い出せなかったこと。それでもママにつき添ってもらって、なんとか学校に行けるようになったこと(あ、また涙が)。運動会のがんばり。長い三つ編みをなびかせて、颯爽としたリレーの様子。お手本か??というくらい綺麗な字で書かれた、年相応の、でもとてもきちんとした作文の数々。もっと高級なペットを飼える身分なのに、雑種の犬と猫を飼っていること。そこから殺処分ゼロを願う作文を書いたこと。賢いうえにこの優しさ。
そしてそして
今、次代をどうするかという議論が盛り上がる中で、このタイミングで、お出ましが増えたこと!!
そして年ごろになってしゅっとした美人ぶりが際立つようになったこと!!
これもまさに神!としか言いようのないタイミングです。
別に皇太子ご夫妻が、狙ってやってるわけではないところがさらに凄い。だって、どこかの宮家と違って、愛子さまに皇族の自覚が芽生え、いろいろなものを理解できる年になったからこそ、このタイミングでお出ましが増えたわけですから。何歳で沖縄行っただとか、神武天皇陵に先に行っただとか、なんでも早けりゃいいってもんじゃないですから。
愛子さまが生まれる前から、皇太子ご一家を貶めようとした勢力が一体何なのか、闇は深いなあと思いますが、そんな陰謀なんて、この姫宮さまの輝きの前には、ほとんど無意味に等しいですから!!意味なかったよ!!ざまあみやがれ!!
いまだに「皇太弟」を連呼したり、「女性天皇はいいけど悠仁さままでは決まっている」とほざいたり、油断ならない勢力が活動しているようではあるのですが、たぶん、そのうち、愛子さまが皇太子ってことになるんじゃないかな。
楽観的すぎるかな?