既にヘカテー様が話題にしてくださっていますが、こんなツイートを見つけました。
フィンランド大使館のツイート
"#東京国際ブックフェア を訪れた秋篠宮妃の紀子さまは、フィンランドのブースでこの本をお持ちになったよ。フィンランドのメンタルヘルスの第一人者が書いたこころの病気を抱える親と、その子どもたちへのハンドブック。"
紀子さまが買ったという本。どんな内容かというと
"内容紹介
こころの病気を抱えている親を持つ子どもを対象とする.12歳~20歳程度に向けて書かれ,それ以下の場合は大人と読むことを想定.なぜこころの病気になるの? 親のためにできることはある? 親の病気は私(僕)のせい?……など,子どもの疑問に答えながら,自分の人生を大切にしてよいというメッセージを伝える."
これを見て私はどう解釈していいのかしばし悩みましたが、整理すると可能性は3つ。
その1 紀子さまは実はいい人。雅子さまと、お母さんが病気に苦しんでいる愛子さまのことを心から心配している。なんて声をかけていいのか分からないこともあるので、心の病についてできるだけ勉強したい。この本は自分の理解を深めるために買った。
その2 「こんな本公務で見つけましたの〜〜愛子ちゃんにどうぞ!愛子ちゃんお母様がご病気でかわいそうですもの〜〜私はご病気ではないですから、差し上げますわ〜〜」と東宮家にあげるために買った。
その3 実は自分も病んでる。
私としては3を推したい。
だって所構わず舌打ちしたり、平民に意見されたくないわ私は皇后になる人ですから!とか言ったり、俄かに信じられないような暴言を誰彼構わずに吐く、といった報道が事実だとしたら、それは病んでるでしょ。
1だったらどんなに良いか。でもこの10年、雅子さまを気遣うようなエピソードは皆無だったし、それどころか旦那と一緒になって「なんで病気になったかわからない」「私はうまくやってきました」って言った人だもんね。雅子さまが倒れた頃にこんなエピソードが1つでもあったなら、実はいい人なんだな、と思えただろうに。アピールにしても遅すぎだよな。
残念ながら1の線は消さざるを得ない。
すると、やっぱり2なのか…
怖い。怖すぎる。嫌がらせの天才。サイコパス並み。
フィンランド大使館のツイート
"#東京国際ブックフェア を訪れた秋篠宮妃の紀子さまは、フィンランドのブースでこの本をお持ちになったよ。フィンランドのメンタルヘルスの第一人者が書いたこころの病気を抱える親と、その子どもたちへのハンドブック。"
紀子さまが買ったという本。どんな内容かというと
"内容紹介
こころの病気を抱えている親を持つ子どもを対象とする.12歳~20歳程度に向けて書かれ,それ以下の場合は大人と読むことを想定.なぜこころの病気になるの? 親のためにできることはある? 親の病気は私(僕)のせい?……など,子どもの疑問に答えながら,自分の人生を大切にしてよいというメッセージを伝える."
これを見て私はどう解釈していいのかしばし悩みましたが、整理すると可能性は3つ。
その1 紀子さまは実はいい人。雅子さまと、お母さんが病気に苦しんでいる愛子さまのことを心から心配している。なんて声をかけていいのか分からないこともあるので、心の病についてできるだけ勉強したい。この本は自分の理解を深めるために買った。
その2 「こんな本公務で見つけましたの〜〜愛子ちゃんにどうぞ!愛子ちゃんお母様がご病気でかわいそうですもの〜〜私はご病気ではないですから、差し上げますわ〜〜」と東宮家にあげるために買った。
その3 実は自分も病んでる。
私としては3を推したい。
だって所構わず舌打ちしたり、平民に意見されたくないわ私は皇后になる人ですから!とか言ったり、俄かに信じられないような暴言を誰彼構わずに吐く、といった報道が事実だとしたら、それは病んでるでしょ。
1だったらどんなに良いか。でもこの10年、雅子さまを気遣うようなエピソードは皆無だったし、それどころか旦那と一緒になって「なんで病気になったかわからない」「私はうまくやってきました」って言った人だもんね。雅子さまが倒れた頃にこんなエピソードが1つでもあったなら、実はいい人なんだな、と思えただろうに。アピールにしても遅すぎだよな。
残念ながら1の線は消さざるを得ない。
すると、やっぱり2なのか…
怖い。怖すぎる。嫌がらせの天才。サイコパス並み。