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宮中晩餐会事件の続報

恐れながら私めの秋篠宮殿下に対する評価は一言で言ってこれです。

「自己評価が異様に高いバ◯」

慎み深く伏字にしてみました。

昔からの行動や発言にこれは滲み出ています。キコちゃんと結婚できないなら皇族やめてやる、って言ってみたり、兄よりサバイバル力があると言ってみたり。ついでに言えば兄に対するコンプレックスは相当なもので、いつも兄を貶め、それに比べて自分はすごいと語り、取り巻きの賛同を得て悦に入ってる感じ。

そもそも自分を客観視できてない時点で、国民からみるとバ◯丸出しなんですけどね。

ところで最近の文春だかで、「殿下は昔はチャラ男だったが最近は変わった、だから皇統カモーン」みたいな記事が出たらしいですけど、はっきり言って本質は昔から全然変わってないと思うよ。

それをいみじくも証明したのが、文春の発売と同時に宮内庁ホームページに発表された、「抗議文の訂正文」でした。

メキシコ大統領を歓迎する宮中晩餐会の席で、来賓への雅子さまの紹介をすっ飛ばした天皇。これが雅子さまのトラウマになり、晩餐会に再び参加できるまでに長い年月を要した、と言われている事件。(センスある人事件名つけてくれ)

この報道について、宮内庁はホームページで、なぜか当事者ではない秋篠宮殿下に事の真偽を確認した上、訂正を求めて週刊誌に抗議しました。

ところが先日、

「秋篠宮に確認したものの実は殿下はその晩餐会に出てないから知りようがなかったよ。ごめんねテヘペロ」

という「抗議文の訂正文」と言うのが出たわけです。(これもたいそう面白い事件なので事件名プリーズ)

宮内庁の無能ぶりもここまでか、という感動はさておき

じゃあ、あの秋篠宮の発言は一体なんだったの??という問題が急浮上です。

全文引用します。

"自分は、行事などの際に,何か手順通りに進められなかった場合は,直ちに気が付く方だし,また,再発を防ぐためにもかなりの長きにわたりそれを記憶しているつもりだが,これまで国賓をお迎えした際の陛下の皇族御紹介で何か手順と異なることを陛下がなさったという記憶は全くなく,皇太子妃殿下を飛ばして自分が紹介されたということは決してないと思う。また,万一にも自分が先に紹介されそうになったら,自分は必ずその場で陛下に申し上げ,皇太子妃殿下の紹介が先になるように取り計らったと思う"

まず鼻に付くのは「俺ってすごい!偉い!」の自己アピール臭。

これだけドヤ顔で語っておいて、オチは

「…でもその晩餐会には出てなかったみたい」

ってさ、

どんだけさ、

こいつはさ、

発言が軽い男なんだ!!!

このあまりの事態に、「やっぱりこいつも雅子さまイジメの黒幕じゃねーの?」「宮内庁も秋篠宮使って隠蔽しようと思ったんじゃね?」などとの憶測が飛び交っていますが、とにかく少なくとも言えるのは、

この殿下のご発言は雲より軽い

ってことですね。

こんな大事なこと聞かれたらさ、少なくともその場に自分がいたかどうかくらい確かめてからものを言え。

この殿下を担いでる人って、やっぱり軽いから担いでるんでしょ?こういう風に、宮内庁がやったように、自分らに都合のいいことを適当に話あわせて、さも権威ありそうに語ってくれるからなんでしょ?

担ぐ理由、本気でそれしか考えられん。








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